名前は未だ無い(仮)hatena版

yahoo!ブログから移行してきました。

お笑い芸人 都道府県出身地組み合わせ 目次とリンクを兼ねて

意味はないのですが、個人的な趣味と、おそらく以前、オンバト+サポーターさんというホームページのミニコーナーでやっていたように思われるのですが(ホームページを確認しに見に行ったのですが、すぐには見つかりませんでした。)、それを見て、やってみたいと思いました。(オンバト+サポーターさんに注意された場合は謝罪し、削除します。)

 

・出身地のデータはWikipediaや芸能事務所のホームページなどを参考資料とします。

・順番は人口の少ない順です。(都道府県市町村 データと雑学で学ぼう遊ぼうさんのホームページを参考資料にさせていただきます。リンクは

https://uub.jp/rnk/

・気が向いたら、ピン芸人さんも書きます。

・独断で説明を入れる場合があります。

・芸人の登場順は適当ですので、特に意味はありません。お許しください。

・追記、修正、訂正後は、いつもは西暦や日付、時間を明記していますが、この関係のブログには「○年○月○日更新」と表記させていただきます。

・このページは目次とリンクを兼ねたいと思います。ある程度かけたら、リンクを貼ります。

・トップページに置くため、西暦、日付を進めています。

・間違いなどあれば注意や指摘をコメントでお願いします。

 

目次とリンク

 

鳥取県

お笑い芸人 都道府県出身地組み合わせ 鳥取県 - 名前は未だ無い(仮)hatena版

 

2020年3月6日更新

 

お笑いの芸能事務所選びの難しさ

はじめに断っておきますが、私は一般人で芸能生活の経験はありません。

また、知り合いや友達に芸能界で働いている人は表も裏方でも、一人もいません。

なので、テレビ、雑誌、ネットなどで見聞きした、噂話や芸能人の話せる範囲の経験談しか知りません。

これから書く話はそのうえで書いています。

間違いもあるかもしれませんし、名前をあげた方々にご迷惑をかける可能性がありますが、その時は私に注意、意見のコメントを書いてください。

乱文ばかりになると思いますが、ご了承ください。

 

本題に入ります。

 

芸能人だって、芸能人を始める前は一般人だし、芸能事務所が自分の肌に合うかどうかなど、入ってみないとわからないのです。

一般社会でも、会社などの職場だって、働いてみないと人間関係も含め、わからないのです。

だけど、イヤなったら、会社をやめることができきます。(家族持ちの人や、そうでなくても心理的にやめることができない人もいます。それはわかっていますが、芸能界に比べれば、まだやめやすいのではないかと思う、という意味です)、

それに比べて、芸能事務所をやめるのは難しいと聞きます。

 

私は昔、「無名ならば(事務所を)やめやすい」と聞いたことがあったのですが、昨年(2019年)の吉本興業の一連の騒動で、無名であってもやめるのが難しい人もいる、ということを知りました。

 

そこで、思ったのは、

「芸能事務所は入り試しができない」

ということです。

ならば、最初からフリーで、個人事務所で、というのもありますが、まず、芸能界がどういうところかわかりません。

フリーからの船出は相当センスがないと慣れるまできついと思います。

慣れるのが先か、やめるのが先か、という感じになると思います。

芸能人になりたい、と思っても、怖くて一歩も踏み出せないという感じです。

労働基準法から考えても、芸能界は異常で、労働者の自由な選択を力でねじ伏せることを今でもしています。

公正取引委員会も、やっと、注意程度ですが、ジャニーズ事務所の名前を挙げて注意したところです。

 

時代は変わってきています。

自由に事務所を辞めて、フリーや個人事務所、移籍できていいはずです。

移籍の自由については譲歩して、移籍金をつけて、少しは移籍しやすくするなどの策を講じてほしいと思います。

 

このブログは題名にあるように、お笑い事務所の選択の話をしたいと思っています。

芸能界の中では比較的、事務所を選びやすいほうだと思います。

事務所が抱える養成所から入る方法です。

それでも限界はありますし、合わなかった場合は、やはり、やめたり、移籍が難しいです。

 

そこで、「事務所選びで考えることがあった」という、モハメド太郎さんという芸人さんのYouTubeチャンネルの動画が参考になるのではないか、と思いました。

2019年の12月末に吉本興業を辞めた、元デスペラードのサラミさんです。(サラミは本名で、昔の芸名です。)

ハメド太郎さんは以前から、周りに、「吉本には合わない」と言われたそうで、本人もそんな感じはしていたそうですが、相方だった武井さんに「吉本の友達と離れたくない」とか、そういう理由で、移籍をするという感じにはならなかったそうです。

ですが、18年いた吉本をコンビの解散ということで離れ、モハメド太郎さんはフリーで芸能活動を始めました。

ハメド太郎さんのYouTube動画は各芸能事務所のメリット、デメリットを自身の芸人生活の経験から、紹介しています。

お笑い芸人を目指している人には参考になると思いますので、YouTube動画のチャンネルのリンクを貼っておきますので、見てみてください。

 

モハメド太郎 - YouTube

 

また、モハメド太郎さんの動画を見る前に、吉本所属のゴールデンアナコンダのミカエルさんのモハメド太郎さんがゲストに来た回の動画のリンクも貼っておきますので、そちらを見ることもおすすめします。

 

ハーフ芸人のサラミさん登場!!暴露が止まらない…!

https://www.youtube.com/watch?v=6QYKyzxdTbs

 

また、キングコングの西野さんやオリエンタルラジオの中田さん、ラジオや本の中で頻繁に「第二芸能界」の活動について語られているマキタスポーツさん(好感度で商売をすることが、テレビで売れていることを意味すると定義されるのが「第一芸能界」で、自分の魅力や才能で活動するのが「第二芸能界」だと定義されています)、今お笑い芸人に芸能事務所は必要かについて語った、馬鹿よ貴方はの新道さんやマザー・テラサワさん、「有名タレントが今、「大手芸能事務所を辞める」のは何故?」という動画をあげた山田邦子さんなど、今、芸能界は徐々に変わりつつあると感じます。

 

芸能事務所は「テレビにタレントを売り込む」ことが中心で回っていることがほとんどだと、話を聞いていて感じます。

しかし、インスタグラムやTikTokYouTube、オンラインサロン、一般社会で働きつつ芸能活動をするなど、芸能人も幅広く、選択をしながら活動する時代となっています。

今までのように、テレビやラジオの選択肢もありますが、それも含めての幅広い芸能活動を受け入れる時代にきているのだと思います。

 

鉄拳さんのように元々個人事務所でやっていたが、唯一いたスタッフが辞めてしまい、タレント活動も含めて自分でマネジメントや事務処理を兼務しつつ、活動をしていたら体を壊してしまい、結局、吉本に入った(悩んでいる時、たまたま近くに吉本所属の大吉さんがいたため、大吉さんに相談したことがきっかけで吉本入り)ケースもあります。

なので、自分に何が合うか、中抜きされても体がしんどくなりにくいほうを選ぶか、時代が合わない、気が合わない奴とやるよりも、自分一人でやるか、気が合う人を探して、マネジメントや事務をやる人を雇ってやるかは本人の自由だと思います。

その自由が保障される芸能界であってほしいですね。

 

一般人の視聴者にも、間違っている部分があるとは思いますが、ここまで伝わっています。

また、芸能人側もメッセージを発信していることを感じております。

私は一般人で本当に芸能界の中のことは知りません。

間違っている部分もあると思いますし、間違いすぎていれば申し訳ありません。

 

余談ですが、モハメド太郎さんの動画に、とあるベテラン芸人さんのことについて、

「自分の友達で面白いのに、この先輩と親しくしているため、見切りを早く下され、やめた芸人が多くいて、残念」

という感じの発言をしている動画がありますので、その動画も探してみてくださいね。

人間関係や事務所選びの難しさんを感じますね。

 

(2020年4月5日14:02分頃 訂正 モハメド太郎さんの本名であり、前の芸名を間違えて書いていました。訂正いたしました。たいへん、申し訳ありませんでした。)

R-1ぐらんぷり2020 敗者復活

R-1ぐらんぷり2020敗者復活を見ました。

どういうネタをやったかを出演順に書きます。たまに私の感想を書きます。

 

1.野田ちゃん(ソニーミュージックアーティスツ

  元チャーミング。

  芸歴が長く、年齢も重ねているが売れていない現状を嘆く。

  

2.アインシュタイン 稲田(吉本興業

  フリップ。 仏か鬼。

 

3.紺野ぶるま松竹芸能 東京)

  駅員。

 

4.大谷健太(吉本興業

  フリップ。早口言葉。

  この時点で一番面白いと感じましたが、まさか、敗者復活で1位になるとは思いませんでした。

 

5.アポロン高佐(ASH&D)

  ザ・ギース。ハープ演奏。

 

はりけ~んずさん司会。

 

6.サンシャイン池崎ワタナベエンターテインメント

  いつものテンション高いネタ。フリップ有り。

  準決勝でネタ中に失神をしたという話を聞いたので、無理しないでほしいです。

 

7.カベポスター 氷見(吉本興業

  普段はカベポスターというコンビ。2019年ABC決勝。

  椅子に腰かけて、語り掛ける。

 

8.クロスバー直撃前野(吉本興業

  普段はクロスバー直撃というコンビ。

  オークションの進行。

 

9.Kento Fukaya(吉本興業

  ※著作権の関係で配信されず。

  はりけ~んずさんの説明だと、「3つのフリップを同時に使ってネタをしている」そうで、見てみたかったです。

 

10.4000年に一度咲く金指(ライジング・アップ)

   アイドルに付きまとっているファンに付きまとっている人。

 

はりけ~んずさん司会。

 

 11.弓川信男松竹芸能 大阪)

   普段はボルトボルズというコンビ。

   椅子2つを様々動かすことによって、様々なシチュエーションをつくり、コントを見せる。

   椅子を使って様々な場面を作り、物語を展開していくコントで私は好きです。

 

12.オジンオズボーン 篠宮(松竹芸能 東京)

   オジンオズボーンの片割れ。※著作権に関係で配信されず。

   はりけ~んずさんの説明と他の番組(私の場合はGyaOの配信にて)やっていた、モニター画面を使った漢字のネタだと思います。見てみたかったです。

 

13.ウエストランド 井口(タイタン)

   ウエストランドの片方。選挙演説風のdisツッコミ。

   内容の中には某M-1の裏側番組に対してのdisかなと思われる話題も飛び出し、切れ味もよく、面白かったです。3人、見れなかったネタがあったので何とも言えませんが、見ることができたネタの中では決勝進出候補の一人だと思いました。また、日刊スポーツが敗者復活発表よりも前に井口さんのネタのことを記事にしていました。記者の方がよほど気に入ったのでしょうか?。(日刊の記事のリンク。

ウエストランド井口が毒舌ネタ R1復活ステージ - お笑い : 日刊スポーツ

 

14.マツモトクラブ(ソニーミュージックアーティスツ

   ※著作権の関係で配信されず。説明は聞き逃してしまいました、すみません。

 

15.ZAZY(吉本興業

   いつものまぶしい衣装。見慣れるまで時間をくれました。独特のフリップ絵。

 

はりけ~んずさん司会。

 

16.どんぐりたけしケイダッシュステージ

   普段はピン芸人だが、Yes!アキト(サンミュージック)とサツマカワRPGケイダッシュステージ)の3組が怪奇!yesどんぐりRPGというトリオになって活動することもある。3人とも決勝が期待できたが、準決勝まで残ったのはどんくりたけしさんのみ。健闘を期待したが、ギャグマシーンにとっては無観客は少しきつかったかもしれません。

 

17.MORIYAMA(ソニーミュージックアーティスツ

   箱が3つあり、そこからのワードでアウトかセーフか決めるネタ。個人的には結構好きでした。きわどいネタもありました。

 

18.三浦マイルド吉本興業

   仁義なき戦いのオーディションを受ける俳優。

   マイルドさんはいつ見ても面白いです。

 

19.ベルサイユ(松竹芸能 大阪)

   通天閣のステージを見ているよう、+ジュディオングという感じ(若い人にはわからないかもしれない)。多少のdisあり。「私と比べて」。

 

20.だーりんず松本りんすソニーミュージックアーティスツ

   だーりんずの片方。

   カツラの魔術師。本当に面白い。

 

21.たつろう(吉本興業

   なんか○○な人から始まるネタ。

   あんまりおぼえてなくてすみません…。たつろうさん、ごめんなさい。

 

個人的な感想としては、3人のネタが見れなかったので、判断ができなかったです。こういう場合だからこそ、審査員だけで審査をしたほうがよかったと思います。このことは今に始まったことではありませんが…。

 

見ることができた中では、弓川さん、金指さん、井口さんが決勝に行ってほしかったです。

 

それでは失礼いたします。

明日はR-1ぐらんぷり2020

今年のR-1グランプリは色々たいへんですが、まずは決勝進出者を書きます。

 

グループA

メルヘン須長ホリプロコム

守谷日和吉本興業

 SAKURAI(ソニーミュージックアーティスツ

マヂカルラブリー 野田クリスタル吉本興業

 

グループB

ルシファー吉岡マセキ芸能社

ななまがり森下(吉本興業

パーパーほしのディスコ(マセキ芸能社

すゑひろがりず南條(吉本興業

 

 グループC

ヒューマン中村吉本興業

おいでやす小田(吉本興業

わたり119(ワタナベエンターテインメント

敗者復活

 

以上です。

 

 敗者復活は2020年3月8日(日)午後2時30分からLINE LIVEで配信されるそうです。

 

https://live.line.me/channels/21/upcoming/13120432

 

そして、決勝は2020年3月8日(日)午後7時から関西テレビ、フジテレビ系列で放送されます。

 

 新型コロナウィルスの関係で決勝も敗者復活も無観客で行われるそうです。

昨年は一部の観客の方々の反応が一部の方々に不評を買いましたが、まさか、翌年、こんな形ですが、無観客になってしまうとは思ってもみませんでした。

確かに一部、気になる反応はありましたが、未知のウィルスの拡散の恐れのほうがよほど問題です。

変な反応も、この現在の事態を考えれば、「あんな反応が混じっていても、笑い声はあったほうがいいな」と思いますね。

早く、対処法が見つかり、治療法が見つかり、事態が落ち着くことを願っています。

日々、医療関係者や研究者の方々が検証と研究を重ねていると思いますので、たいへんだとは思いますが、早く、良い方向に向かうことを祈っております。

 

そして、決勝の司会ですが、蛍原さんと三田アナで進行されるようですね。

今回は不測の事態とともに司会進行もいつもと違う感じになりますね。

お客さんはいませんし、一体、どんな大会になるのでしょうか?。

 

ちなみに私は馬鹿よ貴方はの新道辰巳さんの「ごみラジオ」でR-1ぐらんぷりを見ながらのライブを見ながら、テレビのほうをちらちら見るという感じでいこうと思っています。

ちなみに新道さんは2019年のM-1グランプリの優勝をミルクボーイだと当てています。

R-1はSAKURAIさんの優勝が有力というようなことを言っていたような気がします。記憶違いならば、すみません…。

 

それ以外ではおいでやす小田さんのグループにソニーの芸人さんが敗者復活で来るのか、とか、アポロン高佐さんが気になるとか、オジンオズボーンの篠宮さんは上がってくるのか、4000年に一度咲く金指さんはどうなるのか、マツモトクラブさんがまた上がってくるのかなど、いろいろ気になりますし、メルヘン須長さんがどんなネタをするのかも気になっています。

 

とにかく、ただでさえ非常事態の中、行われますが、なんとか、無事に大会が遂行されることを願っています。

お笑い芸人 都道府県出身地組み合わせ 鳥取県

・イモトアヤコ(鳥取県伯耆町)

 

ガンバレルーヤ まひる(鳥取県大山町)/よしこ(愛知県豊田市))

 

・みょーちゃん(鳥取県境港市

 

・オキシジェン 田中知史(鳥取県北栄町)/三好博道(神奈川県横浜市)田中は漫画家の青山剛昌の従弟

 

あさりど 川本成鳥取県鳥取市)/堀口文宏(埼玉県坂井戸市)

 

・宮川大介・花子 宮川大介(鳥取県境港市)/宮川花子(大阪府大阪市)夫婦

 

小野ヤスシ鳥取県境港市)元ザ・ドリフターズ 元ドンキーカルテット

 

・初代 ミス・ワカナ鳥取県鳥取市)/玉松一郎大阪府大阪市淡路町)夫婦

M-1グランプリ2019 3回戦と準々決勝の個人的感想

唐突ですが、M-1グランプリ2019の3回戦のGyaOの配信は2019年12月22日(日)21時59分(午後9時59分)までだそうです。 

準々決勝の配信は2019年12月22日(日)18時29分(午後6時29分)までだそうです。

見たい方はお早めに。

 

3回戦も準々決勝もGyaOで見ました。 

準々決勝はおそらく、全部見ましたが、3回戦は見れる範囲で多く見たと思います。

その中で個人的によかったなあ、と思いコンビやトリオなどを書きたいと思います。

 

3回戦はヒコロヒーとみなみかわ、つ~ゆ~からの流れで見るカラタチ、ぼる塾、1分ほどカットされたエル・カブキ、虹の黄昏、地球人ズ、ありんくりん、怪奇!YesどんぐりRPGなどが印象に残りました。

 

ヒコロヒーとみなみかわは男芸人と女芸人の現状の問題提起の漫才はよかったですね。それと、さりげなく、ヒコロヒーさんが大喜利の名人であることも織り交ぜていて好きです。

 

地球人ズやありんくりんのようなデリケートなテーマがある組み合わせのコンビやトリオ(地球人ズはタイムボムという日本人とアメリカ人のコンビと日本人とカメルーン人の混血である、ぶらっくさむらい(私はなぜか武内くん、と呼んでいます)のユニットです。)も印象に残りました。

ありんくりんは今年もまた、福岡の全司法福岡支部(ネットで調べたのと大工哲弘さんのCDのライナーノーツに書いてありました)が作詞した「沖縄を返せ」を歌っていましたね。

 

マイクの前に立つ時間が短かった、そして、よく走った、怪奇!~も面白かったです。

 

つ~ゆ~はふぉ~ゆ~というジャニーズのアイドルグループのうちの2人で結成された本物のアイドルコンビです。

本線の順番では、そのキラキラしたアイドルの後に、アイドルオタクとアニメオタクのコンビ、カラタチの出番だったので、カラタチさんは出てきただけで一笑い(ひとわらい)あり、気の毒でしたが、ネタがアイドルネタだったのがよかったかどうかはわかりませんが、準々決勝へ行けたのでよかったです。

 

それと準々決勝ですが、なぜが、準々決勝はマセキ芸能社YouTubeの公式チャンネルのエル・カブキの漫才を数本見てから見ました。

準々決勝のことは2019年12月1日のブログでも書きましたが、書き忘れていたことでは、現在の学校の先生の労働問題を漫才で取り上げた、学校の先生の塾の先生のコンビガーベラガーデンも印象に残りました。

 

また、ラストイヤーなのにトップ出番だった、ゆったり感が気の毒でした。

明日はM-1グランプリ2019 決勝&敗者復活

明日(2019年12月22日(日)敗者復活は午後1時55分から。決勝は午後6時34分から大阪朝日放送テレビ朝日系)はM-1グランプリの敗者復活と決勝ですね。

まずは決勝進出者から。

 

からし蓮根(吉本興業

ミルクボーイ(吉本興業

ぺこぱ(サンミュージックプロダクション

オズワルド(吉本興業

すゑひろがりず吉本興業

ニューヨーク(吉本興業

インディアンス(吉本興業

見取り図(吉本興業

かまいたち吉本興業

 

以上です。

 

7組が初の決勝進出です。

吉本以外はぺこぱのみですね。

 

優勝を予想しにくいメンバーですね。

敗者復活から和牛が来ると和牛かな、と思いますし、来なかった場合はからし蓮根かな、と思います。

個人的にはミルクボーイやオズワルド、ぺこぱに期待しています。

あとは見取り図は去年の屈辱を晴らしてほしいのと、数年前に決勝へ行くと思っていたニューヨークがここにきて決勝に来たのがうれしいですね。

あとは異色のすゑひろがりずに対して、審査員がどんな反応をするかが気になるところですね。

 

敗者復活ですが、こちらのほうが目立つメンバーですね。

和牛、ミキ、アインシュタインが敗者復活から決勝への本命ですね。(3組もいますが…)

個人的にはトリオ初の決勝を期待したい四千頭身、もしくは声が大きくて面白いおじさんがいる錦鯉さんに決勝へ行ってほしいですね。

 

今年はいつも以上にどうなるかわからない感じですね。

楽しみです。